FXは投機・ギャンブル?

私がFX口座を初めて作ったのは2007年1月の事で、まもなく10年がたとうとしています。

FXといえば高リスクの投機、ギャンブルだと言う方が私の周りには多いですし、普通に運用していたらその通りだと思います。

今でこそ個人取引のレバレッジは最大25倍ですが、ひと昔前は100倍や200倍もありましたし。では資産運用としてFXを考えれないかといえば、そうではないと思います。

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FXはなぜ投機・ギャンブルと言われるのか

これはもうレバレッジの存在が全てです。レバレッジを日本語にすると「テコ」ですが、その名の通り大きなものを少ない力で動かすという意味です。レバレッジ25倍とは、資金の25倍まで取引ができるという事ですね。

持っているお金以上の取引が簡単にできてしまうため、利益にも損失にもレバレッジが効いてしまうわけです。リスクを大きく取らない取引をしようと心に決めていても、人間心理が邪魔をします。

古代ローマのカエサル(またの名をシーザー)が「人間はみな自分の見たいものしか見ようとしない」という名言を残しています。FXに限らない事ですが、自分に都合のよい妄想を優先した行動をとりやすいんですよね。

その結果必要以上にリスクを取ってしまい、大きな損失を抱えてしまう方が大半なのです。
無事利益を残せたとしても、それが自信・慢心となってより行動が大胆になり、さらに大きなリスクを取ってしまうことで、最終的には損失を抱えてしまう訳です。

利益を残す方法

基本的に、一定の投資経験を積んだ方は一様に独自の取引ルールを持っているものです。
そのルール明確にしている人ばかりではないと思いますが、大体はルールに従った行動を淡々と遂行できれば利益を残す事が出来るルールではないかと思います。

ではなぜ利益を残せず損失を抱えるかというと「そのルールを守る事がむつかしい」のです。

ルールを守る事ができない理由は上にも書いた通りです。

資産運用の選択肢としてのFX

資産運用はリスクとリターンのバランスをまず考えるべきですが、高レバレッジでおこなうFXは絵に描いたようなハイリスクハイリターン商品ですから、そのままであれば資産運用とはいえず、投機・ギャンブルと言わざるをえません。

では資産運用として考えるにはどうすべきかと考えると、低レバレッジでローリスクを維持しながらできる限りのリターンを狙うという事になりますが、それならFXである必要があるのか?という疑問も出てきます。

次の記事で、FXが資産運用の選択肢となりえるかどうかについて説明します。


テーマ「資産運用としてのFX」の記事
1. FXは投機・ギャンブル?
2. 資産運用としてのFX
3. 実際のFXで資産運用を試す
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