東京都の世帯割合

自身が居住しているのもあって投資対象地域を東京に設定、ワンルームマンションへの投資を決めたのですが、その理由について書いていきます。

東京都統計年鑑に掲載されている国勢調査結果から、東京都の世帯割合を確認してみました。

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東京都は半分近くが単身者世帯

私には少々驚きの資料だったのですが、東京都の世帯別数は以下表の通りでした。

東京都世帯別割合表(大元資料:平成22年国勢調査)

東京都1人2人3人4人5人以上総数平均
全都2,922,4881,557,663963,448708,543229,9076,382,0492.03
区部2,223,5101,073,275640,067453,656141,3564,531,8641.95

東京都23区に限定した割合では49%、東京都全体で見た時でも45.8%もの世帯が単身者なのです。

また、さらに5年前となる平成17年の資料もまとめてみました。

東京都世帯別割合表(大元資料:平成17年国勢調査)

東京都1人2人3人4人5人以上総数平均
全都2,444,145 1,419,109 910,498 717,258 256,450 5,747,460 2.13
区部1,825,789 981,311 601,240 457,460 159,084 4,024,884 2.05

驚くべきは単身者世帯の伸び率です。この平成17年時点では23区に限定した単身者割合は45.4%、東京都全体では42.5%であり、たった5年で3~4%も伸びているのです。

平成17年と平成22年を比較した東京都人口増加率は104.6%となっていますので、人口増加の大部分が単身者であるという数値が明確になりました。

単身者世帯ですので計算も簡単ですが、40万~50万人の増加、つまり毎年10万人近い増加という事です。

単身者が集中しているのは東京だけでなく別でも解説した人口増加が見られる主要都道府県でも同様だとは思いますが、結局はこのインターネットが発達した世界であっても企業が一つの地域に集中する事が業務効率化の最適解であるという事を表しているのかもしれません。

離婚率が上昇しているというニュースも見たことある気がするのですが、この単身者世帯の増加はそういった事も要因となっているかもしれません。

資料引用元:東京都統計年鑑


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