各都道府県の人口推移から見る

不動産投資を行うにあたって、国内のどこに投資を行うのが合理的であるかの判断をする為にまずは総務省統計局が公開している資料にて都道府県別で人口推移を確認しました。

日本の人口推移は減少を始めているようですが、都道府県単位で考えれば増減は差があります。そして今後日本はより一極集中が進むと考えています。これも根拠がありますのでまた書きます。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

都道府県別人口推移

西暦2000年以降の都道府県別人口推移をグラフにしてみたものが以下になります。
todofuken-jinko-suii

恐ろしく分かりにくいですが、一部都道府県の人口は増加しているものの大部分は緩やかな下降をしているのがなんとなくわかると思います。西暦2000年からの15年で人口が増加している都道府県はわずか9しかありませんでした。

その人口が増加している9つの都道府県とその人口、上昇率が以下になります。

(単位:千人)2000年人口2014年人口増加率
東京都12,06413,390110.9914%
沖縄県1,3181,421107.8149%
神奈川県8,4909,096107.1378%
愛知県7,0437,455105.8498%
滋賀県1,3431,416105.4356%
千葉県5,9266,197104.5731%
埼玉県6,9387,239104.3384%
福岡県5,0165,091101.4952%
大阪府8,8058,836100.3521%

母数が少ない沖縄県、滋賀県が少し意外だったりしたのですが、その他に関しては首都圏または日本の主だった主要都市を要する都道府県であり、なんとも予想通りといった状況。

上記表では2000年と2014年を比較した増加率しか示せていませんので、成長率100%超の都道府県のみの変動を改めてわかりやすくグラフにしてみました。
100pover-todofuken

こうやって見ると東京都の強さが非常に目立ちます。分母がずば抜けていることを微塵も思わせないこの成長は圧倒的と言うほかありません。

不動産投資の候補地として

人の住む場所の提供を運用の形とする不動産投資では、人口変移は非常に重要な指標でしょう。安定して人口の増加が見られる都道府県は非常に有望な候補地であると言っていいと思います。

特に東京都は単体でも力強い成長を続けていますし、隣接する都道府県でも成長が見られるという事はさらなる流入の期待値があると言えるのではないでしょうか。

私自身が東京都に住んでいるという事もあり行動を起こしやすい事も手伝って、結果的に東京の物件を買う事に私は決めましたし、私でなくとも東京都もしくはその近隣の物件を前向きに検討するのが合理的と言えるでしょう。

各種図表の根拠・データの引用元:総務省統計局|人口推移の結果の概要


テーマ「不動産運用、東京近郊への投資を決める」の記事
1. 不動産投資のはじめ
2. 将来に渡っての入居率
3. 各都道府県の人口推移から見る
4. 東京都の世帯割合
5. 大学の都心回帰
6. 23区中古マンションの平均値
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

フォローする